Q01. 訪問看護サービスを受けたいときはどうすればいいですか? get_app
まずは、主治医・看護師にご相談または、訪問看護ステーション「たね」にお電話下さい。
お困りごとの相談は、ご本人からだけではなく、ご家族様からのご相談も承っております。
遠慮なくご相談下さい。
Q02. 訪問看護は誰でも受けられますか? get_app
医療処置のある方などが利用できます。
介護保険か健康保険のどちらを使う場合にも主治医の先生から訪問看護指示書を出していただくことになります。
Q03. 別の2カ所から訪問看護に来てもらうことはできますか? get_app
Q04. 訪問地域は決まっていますか? get_app
地域についてはご相談ください。
Q05. 月に何回くらい来てくれますか? get_app
必要時は主治医の特別指示書により、毎日訪問することもあります。
Q06. 時間はどのくらいかかりますか? get_app
Q07. 処置に使用するガーゼや器材は自宅で用意するのですか? get_app
場合によって不足する消耗品(ガーゼ等)をご家庭で用意していただくこともあります。
Q08. 訪問看護は夜間休日も訪問してもらえますか? get_app
また状態によっては夜間休日の訪問もできます。
Q09. 在宅で点滴は受けられますか? get_app
Q10. 料金は毎回支払うのですか? get_app
医療保険、介護保険とも翌月の1日~10日までに請求作業(レセプト)を行いますので、
翌月の10日以降に請求金額が確定します。
お支払い方法は原則引き落としとなりますが、場合により振込、集金となることもあります。
Q11. 来てくれた看護師にお茶を出した方がいいですか? get_app
各自で汗ふきタオルや水筒などを準備しています。
限られた訪問時間を、快適に暮らすためのサービスに使わせていただきたいと思います。
お気持ちだけありがたく頂いています。
Q12. 家にペットがいても大丈夫ですか? get_app
ペットも大切な家族と考えています。
ただし元気なペットでケアに支障がでると予測される場合は、サービスの間だけ別室または首輪で
つないでいただくこともあります。
Q13. 途中で回数変更はできますか? get_app
その時々によって訪問看護の必要度は変わりますので、気軽に相談してください。
また変更の場合の料金も説明させていただきます。
健康状態が安定され訪問看護を卒業される方もいます。
その際は、今後起こり得る体調の変化等もお知らせした上で終了となります。
いったん終了されても再開は可能ですのでご安心下さい。
Q14. 最期まで家族と過ごすことはできますか? get_app
Q15. 現在、ヘルパーを利用していますが、両方使えますか? get_app
Q16. 利用料は保険の対象になりますか? get_app
(認知症は介護保険の適用となります。)
どういった支援制度が利用可能か、保険が適応になるのか相談も可能です。
介護支援専門員(ケアマネジャー)、主治医、当ステーションまでお気軽にご相談下さい。
Q17. 精神科訪問看護とは何ですか? get_app
- お薬の悩みやセッティングのお手伝いをします。
- 心や体の状態を確認し、健康管理の支援をします。
- 地域生活を支える福祉や介護など、社会資源を活用できるよう連携します。
- 認知症症状で日常生活に不便を感じている方の相談対処法を助言します。
- 人とうまく話せない、気持ちが伝えられないなど、対人関係に関する悩みの相談に応じます。
Q18. 精神科訪問看護はどんな人が利用できますか? get_app
- 病気や障がいとお付き合いしながら、地域での生活を継続しようとしている方
- 日常生活にさまざまな不安を抱えている方
- 病気やさまざまな症状に不安を持っている方
- 治療を続けることが途絶えがちになっている方
疾病・障がいをもち、ご家庭で生活されている方が対象となります。
ご本人だけでなく、支えているご家族もサポートしています。
Q19. 精神科訪問看護では、どんなことをしますか? get_app
具体的には、治療・服薬の継続への支援、症状コントロールへの支援、対人関係の相談、
家族支援、社会資源の活用援助などです。
Q20. 心療内科に通っているのですがサービスは利用できますか? get_app
どなたでも受けられます。また、通院をしていない方はご相談ください。
Q21. 精神科の自立支援医療は使えますか? get_app
所得区分ごとの負担上限額があり、低医療費にてご利用いただけます。
Q22. 本人が看護師に会ってくれず、家族が困っています…。 get_app
家族支援の場合も、自立支援医療がご利用になれます。